敷地の角切り形状を反映したボリュームと、メインの四角いボリュームを対比させた構成。
メインのボリュームの上部にハイサイドライトを設けることで、ファサードのアクセントとするとともに、インテリアにも柔らかな光を届けている。また、穴あきレンガブロックを多用することで軽快な印象を与えている。